債務整理や過払い金のシュミレーションはどうやって計算をしたらいいの?

債務整理・過払い金にシミュレーション方法

借金の返済が困難になってしまい債務整理を検討していたり、過払い金の対象になっている気がするので請求を行いたい。

 

だけどいったいどのくらいのお金が戻ってくるのか、借金がどのくらい減るのか。

 

分からない方がほとんどでしょう。

 

また、分からないのは当たり前ですので、実際には専門家に相談をしたうえでしっかりと算出をしてもらうことになります。

 

ですが、自分である程度の債務整理のシミュレーションをしたい。という方も多いでしょう。

 

今回は、簡単に債務整理のシミュレーションをする方法を紹介します。

 

また、重要な事なので結論から先にお伝えします。

 

債務整理をすることで、どれくらい借金が減るのか正確にシミュレーションするのはまず無理です。

 

現実的には専門家に現状を伝えた上で、計算していくことになります。

 

いずれにしても、借金問題は問題を先送りにすればするだけ事態は深刻化し取れる対応策も減っていきます。

 

1人で悩み続けるのではなく、今すぐ専門家に相談することをおすすめします。

 

匿名で利用できる無料シミュレーションサイト⇒

過払金の概算を簡単に算出する方法

まず過払金の概算を出しましょう。過払金の額がわからないと本当の借金の額がわからないからです。

 

過払金発生には2つの条件が必要です。ひとつは、完済から10年経過していないことです。もうひとつは、平成19年以前の借入期間がある程度長いことです。

 

ひとつめの条件からもわかるように、支払いが済んでいて、今は利用していないところでも過払金を取り戻すことができます。このような過払金は隠れた貯金みたいなものですから忘れずに請求をしましょう。

 

次に、平成19年までに延べにしていくら借りたのか記憶を頼りに算出します。1回に借りる額が2、3万円程度でも回数が多ければかなりの額になるはずです。これが難しい場合は限度額を頼りに概算をだします。

 

たとえば、はじめ限度額10万円で3年、その後限度額30万円で5年使ったとします。

 

だいたい限度額いっぱい借入れていたなという感触があれば、延べの借入額は10万×3年で30万、30万円×5年で150万円、2つを合算して180万円というように計算をします。

 

一般的に取りすぎた利息の割合は年10%です。さきほど計算した180万円に10%をかけた18万円が過払金の概算と考えてください。

 

正確な計算ではありませんので、大雑把な目安にすぎませんが、過払金の請求をするかどうかを決断する判断材料程度にはなると思います。

 

取引履歴をカード会社から取り寄せれば正確な金額を算出することができます。

 

月々いくらなら返済できるのかをシミュレーションする

 

今ある借金から、過払金の額を引いた金額が実際の借金の額です。

 

次に考えなければいけないのは、月々いくらなら返済にあてることができるのかということです。

 

これは手取りの収入から生活費を差し引いた金額ですので、簡単にだすことができます。ここで注意が必要なのは、無理に生活費を切り詰めた金額をださないということです。

 

ここで算出した月々の返済額を少なくとも3、4年は継続して支払わなければなりません。あまり無理な生活を前提に金額を算出すると、結局、途中で挫折してしまいます。

 

借金をまけてもらうわけですから、ある程度節約は必要ですが、日常生活に支障がでるような無理な金額を出す必要はありません。

 

レジャーや娯楽への支出も考慮して計算する必要があります。

 

借金の総額を月々の返済可能額で割る

ここまでで実際の借金額と月々の返済額がでてきました。ここで、借金の額を月々の返済額で割ってみましょう。

 

たとえば、借金の額が300万円、月々の返済可能額が5万円だとします。300を5で割ると60となります。

 

これは利息をゼロにしてもらっても完済するのに60回イコール5年かかるということを意味します。

 

この回数が債務整理の大まかな方針決める数字となります。

 

実際には借入先や雇用形態、家族の有無などさまざま事情を考慮しなければいけません。

 

ですが、おおまかに言ってしまえば、この数字が50を超えるようであれば、破産を視野に入れて手続きを検討することになります。

 

債務整理・過払い金にシミュレーション方法まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
おそらく今回解説をした債務整理のシミュレーション内容を自分で完全に把握できる方は少ないでしょう。

 

借金問題は自分でしっかりと計算をしたつもりでも肝心なところが抜けていたり、計算方法が大きく違っていることが多々あります。

 

以上のことを含めて考えても、自分で悩まずに専門家に相談をするのが借金解決の一番の近道だといえます。

 

借金問題は先送りにするのではなく、今すぐ行動することが非常に重要です。

多くの人が無料匿名シミュレーションサービスで借金問題を解決しています。

匿名で使える無料シミュレーションサイトでは、借入れ状況や住んでいる地域等から、あなたに1番合った借金の解決方法を教えてくれます。

実際に、多くの方が良い先生に話を聞いてもらうことで、借金の悩みを終わらすことに成功しています。

そしてほとんどの方が声をそろえて言うのが、「こんなに簡単に終わるのならもっと早くしておけば良かった。」という事です。

借金の問題は悩んでいる間にも、利息や延滞金が増え続けてしまいます。
無料シミュレーションは簡単にできますので、まずは自分の状況を確認し、早急に借金解決の第一歩を踏み出す事をおすすめします。

匿名無料シミュレーションサイトで状況を確認する⇒

saimuseiri-mineruba

関連ページ

債務整理でよく耳にする日弁連・日本司法書士会連合会って?
総量規制ってどんな制度?債務整理ってどんな関係があるの?
日弁連、弁護士会などから紹介を受けて債務整理をするのは良い選択?
債務整理の時に必要な物や書類は?
債務整理を弁護士に依頼するメリットとデメリット
債務整理を司法書士に依頼するメリットとデメリット、特徴について
債務整理と自己破産の違いは?
債務整理と任意整理の違いは?
債務整理と個人再生の違いは?
債務整理をするべきタイミングって?判断基準を解説
一連と分断って?過払い金請求にどのような影響を及ぼすの?
借金の借入れ明細書や領収書・請求書がなくても債務整理は出来る?
債務整理や過払い金請求の電話相談はどのくらい話を聞いてくれるの?
受任通知と債務整理の関係〜支払いや督促が止まる流れとメリット
官報って何?債務整理や過払い金請求をすると必ず載るのか
債務整理や過払い金請求を自分でする事も出来る?費用や方法は?
債務整理と任意売却の関係について
小規模個人再生のメリットとデメリット、費用について
自己破産をする前に離婚をして財産分与をする事は出来る?
債務整理や過払い金請求をする時の弁護士・司法書士の選び方
債務整理4つの方法〜任意整理や自己破産どの手続きを選択したらいい?